「毎日残業ばかりで、このまま定年まで働くのかな…」
「今の職場、悪くはないけど…このままでいいのかな」
「転職サイトに登録したら、しつこく電話がきそうで怖い」
私も、同じことを考えていました。1つ目の悩みは2年目のとき、2つ目と3つ目は4年目のときにです。
私は2年目で限界を感じて転職しました。回復期と外来のある大きめの病院から、整形外科の外来クリニックへ。結果、残業はほぼゼロになり、入退院の書類からも解放されました。通勤も家から5分圏内です。整形外科分野に専念できるようになり、勉強会に行く気力まで戻ってきました。
そして4年目のとき、レバウェルリハビリに登録しました。
ただ、正直に先にお伝えします。私はレバウェルリハビリ経由で転職していません。今の職場の条件が良すぎて、大幅に年収が上がらない限り、動く理由がなかったからです。
この記事では、そんな私が実際に登録して見た求人数・担当者の対応・提案された求人の中身を、包み隠さず書きます。読み終わる頃には、「自分は登録すべきか、しなくていいのか」がはっきり判断できるようになっているはずです。
転職する気が固まっていない人ほど、ぜひ最後まで読んでください。私がまさに、その状態で登録した人間だからです。
転職で失敗する人は、情報が足りないのではありません。「自分の優先順位」を決めていないだけです。
【結論】介護保険分野に興味があるなら登録する価値あり
先に結論からお伝えします。
- 訪問リハ・デイケア・老健など介護保険分野を考えているなら → 登録して間違いなし
- 急性期・回復期など医療保険分野にこだわるなら → 他社との併用が前提
- まだ転職するか決めていない段階なら → 完全無料なので登録して損はない
私自身は、登録したものの転職しなかったタイプです。
レバウェルリハビリに登録したのは、理学療法士4年目のときでした。転職したかったというより、「今より条件のいい職場が本当にないのか、一度ちゃんと見ておきたい」という気持ちからです。
結果として動かなかった理由は単純で、今の職場の条件が良かったからです。家から5分圏内、残業ほぼゼロ、希望していた整形外科分野。ここを超える提案でなければ、動く意味がありませんでした。
そしてレバウェルリハビリから提案されたのは、訪問リハビリとデイケアが中心でした。大幅に年収が上がる話ではなかったので、私は登録したまま動きませんでした。
だからこの記事は、「レバウェルリハビリで転職できました!」という話ではありません。登録して、求人を見て、動かなかった人間の記録です。そのぶん、良かったところも合わなかったところも、遠慮なく書けます。
ただ、これは「レバウェルリハビリが悪かった」という話ではまったくありません。そのエージェントの得意分野と、自分の希望がズレていただけです。ここを混同すると、口コミの読み方を一生間違えます。
レバウェルリハビリの基本情報を30秒で
| 運営会社 | レバウェル株式会社(親会社:レバレジーズ株式会社) |
| 対象資格 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
| 旧サービス名 | リハのお仕事 |
| 累計利用者数 | 30,000人(2025年8月時点) |
| 利用料金 | 完全無料 |
| 許可番号 | 有料職業紹介事業 紹介13-ユ-309623 |
| 連絡手段 | LINE・SMS・電話・メール |
| 受付時間 | 9:00〜21:00(土日祝除く) |
運営元のレバウェル株式会社は、厚生労働省の「医療・介護・保育分野における適正な有料職業紹介事業者の認定制度」で医療分野の認定事業者になっています。日本人材紹介事業協会にも所属しているので、いわゆる怪しい業者ではありません。
料金が無料なのは、事業所側から報酬を受け取るビジネスモデルだからです。登録から転職後のフォローまで、こちらの負担はゼロです。
レバウェルリハビリの求人数は理学療法士だけで25,600件【内訳も数えました】
公式サイトによると、レバウェルリハビリが保有する理学療法士の求人は25,600件です(2026年7月7日時点・サイト非掲載の求人を含む)。
ただ、正直なところ求人数だけを見ても意味がありません。大事なのは「その25,600件の中に、自分が行きたい職場があるか」だからです。
そこで実際に、公式サイトに並んでいる新着の理学療法士求人15件が、どんな施設だったのかを数えてみました。
| 施設タイプ | 件数 |
|---|---|
| 訪問看護ステーション | 9件 |
| 放課後等デイサービス・児童発達支援 | 4件 |
| 診療所・クリニック | 1件 |
| 一般病院 | 1件 |
訪問看護と放課後等デイサービスで、15件中13件。医療機関はわずか2件でした。
求人数の多さではなく、「どの分野の求人が多いか」を見てください。
この偏りは、私が登録して感じたことと完全に一致しました。訪問・通所・在宅を狙うなら、この選択肢の多さはかなり頼もしいです。一方で急性期や回復期の病院を狙っている場合、母数は多くても自分向けの求人はぐっと減ります。
もうひとつ押さえておきたいのが施設取材数17,000件以上という数字です。求人ページに取材記事が載っていて、「月の残業は平均3時間程度」「有給消化率は78%程度」といった、求人票には絶対に載らない粒度の情報が登録前から読めます。ここは他社にはあまりない強みです。
担当者の対応は実際どうだった?登録した私の正直な感想
ここが、この記事で一番書きたかったところです。
私がレバウェルリハビリに登録して担当アドバイザーと相談したのは、理学療法士4年目のときでした。
結論から言うと、対応そのものに不満はありませんでした。それでも私は、最終的に転職しませんでした。
対応は丁寧だった。でも紹介される求人が合わなかった
担当してくれたのは、30代くらいの男性の方でした。話し方は落ち着いていて、こちらの状況を最後まで聞いてくれる人でした。対応そのものに、不満はありません。
ただ、提案された求人を見たときに、正直「あ、ちょっと違うな」と思いました。
「今のご経験だと、訪問リハビリとデイケアが一番決まりやすいですね」
私が続けたかったのは、整形外科の外来でした。提案そのものは具体的でしたが、分野が違いました。
もちろん、担当者が間違っているわけではありません。レバウェルリハビリは介護保険分野に強いエージェントなので、その中で私に合いそうな求人を誠実に選んでくれた結果です。
問題は担当者の質ではなく、エージェントの得意分野と、自分が求めていた条件がズレていたことでした。
私の場合、今の職場が家から5分・残業ほぼゼロ・希望していた整形外科分野という状態です。ここを超えるには、年収が大幅に上がるくらいのインパクトが必要でした。提案された求人は、そこには届きませんでした。
だから私は、転職しませんでした。ただこれは、レバウェルリハビリが悪いという話ではありません。私が「動かない理由」を持ちすぎていただけです。
逆に言えば、訪問リハビリやデイケアに興味がある人にとっては、あの提案の具体性はかなり心強いはずです。
「対応が良い担当者」と「自分に合うエージェント」は別物
ここを混同すると、転職活動は確実に長引きます。
担当者が感じの良い人だと、「せっかく親身になってくれているし」と、惰性でその1社だけを使い続けてしまいがちです。私も一瞬そうなりかけました。でも、対応の良さと求人の合致度は、まったく別の軸で見るべきものです。
「担当者が良い人かどうか」と「自分の転職がうまくいくかどうか」は、まったく別の話です。
相談を受ける側の視点で言うと、ここでつまずく人は本当に多いです。合わないと思ったら担当者の変更を申し出ていいですし、他社を併用してもまったく問題ありません。エージェント側もそれは織り込み済みで動いています。
担当者と最初に決めておくべき3つのこと
- 連絡手段/「LINEのみ」と伝えれば、電話は基本かかってきません
- 連絡してよい時間帯/「平日18時以降」など、勤務中に鳴らないよう先に線を引く
- 絶対に譲れない条件/分野・エリア・休みの形。ここが曖昧だと、的外れな求人が増えます
この3つを初回面談で伝えるだけで、「しつこい」と感じる場面はほぼなくなります。
レバウェルリハビリのデメリット5つ【登録前に知っておくこと】
良いところだけ並べても参考にならないと思うので、デメリットも正直に書きます。
デメリット1:医療保険分野(急性期・回復期)は他社に軍配が上がることも
これは私自身が実際に感じた、一番大きなデメリットです。前述のとおり、求人の重心が訪問・通所側にあります。急性期・回復期狙いなら、必ず他社と併用してください。
デメリット2:登録しないと求人が見られない
レバウェルリハビリは、公式サイト上で求人の詳細を見ることができません。条件を確認するには、まず登録が必要です。
「登録したら、あれこれ根掘り葉掘り聞かれるんじゃないか」
私も登録前は、同じことを思っていました。ですが実際に入力したのは、次の8項目だけでした。
- 資格の種類(理学療法士/作業療法士など)
- 希望する求人(職種・施設形態)
- 転職を考えている時期
- 郵便番号
- 氏名
- 生年月日
- 電話番号
- メールアドレス
ここで意外だったのが、現在の職場を入力する欄がなかったことです。
私が登録したのは、今の職場に不満があったからではありません。だからこそ「登録したことが職場に伝わったらどうしよう」という不安が、いちばん大きかったんです。実際には勤務先を書く欄すらなかったので、その心配は杞憂でした。
「いつ頃探しているか」を聞かれるのも、あとから振り返ると理にかなっています。ここを曖昧にすると、連絡の頻度が上がる原因になるからです(次のデメリット3で詳しく書きます)。
登録は入り口であって、契約ではありません。現に私は、登録して求人を見た上で、動かないという判断をしました。
デメリット3:連絡の頻度は、何も言わないと多くなる
レバウェルリハビリの口コミで最も多いのが、「連絡がしつこい」というものです。
ただ、私自身が登録して感じたのは、連絡の量は自分でコントロールできるということでした。
思い出してほしいのが、登録フォームで聞かれた「いつ頃探しているか」の項目です。ここを曖昧にしたまま登録すると、担当者は「今すぐ動ける人」として扱います。当然、連絡の頻度は上がります。
私のように「良い条件があれば考えたい」という温度感の人ほど、ここは正直に伝えるべきです。伝えれば、担当者もそのペースで動いてくれます。
具体的には、最初の電話で次の3つを伝えておけば落ち着きます。
- 転職を考えている時期(急いでいないなら「急いでいない」と正直に)
- 連絡してほしい時間帯(勤務中は出られない旨も一緒に)
- 連絡手段の希望(電話が難しければメールやSMSに寄せてもらう)
「しつこい」の多くは、担当者の問題ではなく、こちらが条件を伝えていないことで起きています。伝えれば止まります。伝えずに我慢して着信を無視し続けるのが、いちばん長引くパターンです。
デメリット4:担当者の質にばらつきがある
いわゆる担当者ガチャです。これはレバウェルリハビリに限らず、人材紹介である以上どうしても起きます。
合わないと感じたら、遠慮なく変更を申し出て構いません。
デメリット5:地方は都市部に比べて求人が少なめ
新着求人を見ても、東京・神奈川・埼玉が中心でした。地方在住の場合、選択肢が限られる可能性があります。地域密着型のエージェントとの併用が現実的です。
デメリットを先に知っておけば、それは「欠点」ではなく「使い方の注意点」に変わります。
なぜ理学療法士の転職は失敗しやすいのか
ここが、この記事で一番お伝えしたいことです。
理学療法士の転職で後悔する人の多くは、「求人情報が足りなかったから」失敗するのではありません。
自分が何を優先したいのかを決めないまま、求人を眺め始めてしまうから失敗します。
給料も高くて、休みも固定で、希望分野に行けて、人間関係も良くて、教育体制も整っている。
そんな職場は存在しません。にもかかわらず、多くの人が「全部そろった求人」を探し続けて、結局動けないまま1年が過ぎていきます。
私も最初はまったく同じでした。年収も上げたい、希望部署にも早く行きたい、休みも固定がいい。
今思えば、担当者からすると紹介のしようがなかったはずです。
転職エージェントは、あなたの希望を「叶えてくれる」道具ではなく、あなたが決めた優先順位を「実行する」道具です。
エージェント選びで失敗する3つの原因
原因1:求人数の多さだけで比較している
「求人数◯万件」という数字は、正直あまり意味がありません。大事なのは総数ではなく、あなたが働きたいエリア・分野に何件あるかです。
全国に3万件あっても、自分の通勤圏内の整形外科クリニックが2件しかなければ、選択肢は2件です。逆に総数が少なくても、得意分野がドンピシャなら十分に戦えます。
レバウェルリハビリの強みは、まさにこの「分野の相性」がハマったときです。介護保険分野の求人については、私が相談したときも明らかに情報量が違いました。
原因2:1社しか登録していない
これが最も危険です。1社だけだと、提案された求人が良いのか悪いのか判断する基準がありません。
私の場合、レバウェルリハビリからは訪問リハやデイケアの求人を中心に提案されました。条件だけ見れば悪くない内容です。もし比較できる材料が何もなければ、「こんなものか」と受け止めて終わっていたと思います。
私の場合は、今の職場の条件という比較対象がありました。だから提案された求人が自分にとって上なのか下なのかを判断できたのです。ただしこれは、今の職場に満足している私だから使えた基準です。転職前提で動くなら、比較対象は複数のエージェントから取るしかありません。
比較対象がない転職活動は、値札を見ずに買い物をしているのと同じです。
原因3:担当者は変えられることを知らない
口コミで多い「連絡がしつこい」という不満。これは正直、担当者との相性とコミュニケーション不足が原因であることがほとんどです。
最初のヒアリングで「連絡はLINEのみ」「平日18時以降でお願いします」と伝えておけば、電話が鳴り続けることはありません。レバウェルリハビリはLINE・SMS・メールに対応しているので、電話が苦手な人ほど最初に希望を伝えるべきです。
それでも合わないと感じたら、担当者の変更を申し出て構いません。これは失礼でもなんでもなく、ごく普通のことです。
転職する気がなくても、登録する価値はあるのか
結論から言うと、あります。私自身が、まさにそれでした。
理由は3つあります。
理由1:今の職場の条件が、市場の中でどのくらいなのかがわかる
私は「家から5分・残業ほぼゼロ」を、当たり前だと思っていました。ですが提案された求人と並べて初めて、それがかなり恵まれた条件だと気づきました。自分の職場を客観視する機会は、意識して作らないとまず訪れません。
理由2:動かない判断に、根拠が持てる
「なんとなく今のままでいいか」と「見た上で今のままがいいと決めた」は、まったく違います。前者はずっとモヤモヤが残りますが、後者は迷いが消えます。私も登録してから、目の前の仕事に集中できるようになりました。
理由3:本当に動くべきタイミングが来たときに、すぐ動ける
職場の状況は、ある日突然変わることがあります。部署異動、上司の交代、家庭の事情。そのときにゼロから登録するのと、すでに担当者がいる状態とでは、初動のスピードがまったく違います。
登録して動かなかった時間は、無駄ではありませんでした。今の職場に納得して働けるようになったからです。
レバウェルリハビリの登録の流れ|実際の入力画面のとおりに解説
ここまで読んで「登録してみようかな」と思っても、「入力が面倒くさそう」「今の職場を書かされるのでは」と手が止まってしまう方は多いと思います。
結論から言うと、入力するのは8項目だけで、数分で終わります。そして私が登録したときは、現在の職場を入力する欄はありませんでした。
ここからは、私が4年目に実際に登録したときの流れを、そのままの順番でお伝えします。
STEP1:登録フォームに8項目を入力する
最初のフォームで入力を求められたのは、次の8つだけでした。
| ① 資格の種類 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士から選択 |
| ② 希望する求人 | 正社員・パートなどの雇用形態 |
| ③ 転職を考えている時期 | 「良い求人があれば」も選べます |
| ④ 郵便番号 | 希望勤務エリアの判定用 |
| ⑤ 氏名 | |
| ⑥ 生年月日 | |
| ⑦ 電話番号 | |
| ⑧ メールアドレス |
職務経歴書のような重たい入力は一切ありません。履歴書の準備も、この時点では不要です。
そして、ここが一番お伝えしたい部分です。
私が登録したとき、フォームに「現在の勤務先」を入力する欄はありませんでした。
「登録したことが職場に伝わるのでは」という不安で踏み出せない方は本当に多いのですが、そもそも今の職場を伝えていない状態から始まります。実際に登録してみて、私が一番安心したのはここでした。
ただし、フォームの項目は今後変更される可能性があります。あくまで、私が確認した時点(2026年8月)の内容としてお読みください。
STEP2:担当者から連絡が来る
登録するとそう待たずに、担当者から電話がかかってきます。私の担当は30代くらいの男性で、対応は落ち着いていて丁寧でした。
聞かれたのは、希望する分野・エリア・給与・働き方といった条件と、転職に対する温度感です。私は「今すぐ動く気はない」と正直に伝えましたが、そこを急かされることはありませんでした。
ここで「連絡は平日の夜だけにしてください」と最初に伝えておくと、あとがずっとラクになります。
この記事の前半で触れた「しつこい」という評判は、多くがこの一言を伝え忘れたことから始まります。担当者は悪気なく動いてくれているだけなので、こちらのペースを最初に共有しておきましょう。
STEP3:求人を紹介してもらう
ヒアリングの内容をもとに、求人が提案されます。
ここは正直に書きます。私に提案されたのは、訪問リハビリとデイケアが中心でした。私が希望していた整形外科の外来とは、正直ズレていました。
レバウェルリハビリは介護保険分野に強いサービスです。ここが自分の希望と噛み合うかどうかで、評価は大きく変わります。急性期や回復期といった医療保険分野を狙うなら、他社との併用を前提に考えたほうが失敗しません。
STEP4〜5:面接・内定(※ここは私は経験していません)
公式に案内されている流れは、登録 → ヒアリング → 求人紹介 → 面接 → 内定の5ステップです。
ただ、私は現職の条件が良かったため、大幅に年収が上がらない限り動く気がありませんでした。結果として転職していません。
そのため、面接対策の質や、年収交渉がどこまで通るのかは、私自身では確認できていません。
口コミでは「非公開求人が多い」「年収が上がった」という声も見かけますが、それは私が自分の目で確かめた事実ではありません。この記事で私が保証できるのは、登録から求人紹介までの部分だけです。
登録前によくある不安4つ
- Q. 職場にバレませんか?
登録フォームに現在の勤務先を入力する欄はありませんでした。連絡手段もLINE・SMS・メールから選べるので、勤務中に電話が鳴る状況は避けられます。 - Q. お金はかかりますか?
完全無料です。紹介先の施設・病院側が手数料を負担する仕組みなので、私たち側の費用は発生しません。 - Q. 登録だけして、転職しなくてもいいですか?
問題ありません。私自身が、登録したまま転職していません。 - Q. 退会はできますか?
担当者に伝えれば手続きできます。連絡が不要になったタイミングで申し出れば大丈夫です。
ここまで読んで「自分の希望と合いそうだ」と感じたなら、あとは8項目を埋めるだけです。迷っている時間のほうが、もったいないかもしれません。
評判・口コミからわかる実態
良い評判
- とにかく決まるのが早い/公式でも「最短1ヶ月以内での内定も可能」とされており、登録から2週間程度で決まったという声もあります
- 年収アップの実績/利用者の2人に1人が年収アップ(2024年4月〜2025年8月の実績・公式発表)
- 非公開求人がある/「募集はかけていないが、良い人なら採用したい」という事業所にもアプローチできる
- LINEで完結する/日程調整や面接対策までLINEで進められるので、日勤で忙しくても止まらない
- 職場の内部情報に強い。紹介先の事業所にも直接ヒアリングを行っているため、人間関係や職場の雰囲気といった「入ってみないと分からない情報」を事前に聞けます。転職の失敗理由の大半は人間関係なので、ここは大きいです
- 給与交渉を代行してくれる。自分では言い出しにくい年収の話を、間に入って進めてくれます。私自身、この交渉代行にはかなり助けられました
「しつこい」という評判の本質
検索すると「レバウェルリハビリ 電話 しつこい」という声が必ず目につきます。これから登録する人にとっては、一番気になるところですよね。
結論から言うと、しつこいと感じるかどうかは、担当者との最初のやり取りで9割決まります。
そもそも転職エージェントのアドバイザーは、転職が成立して初めて報酬が発生する仕組みで働いています。連絡が積極的になるのは、悪意ではなく構造上そうなっているだけです。これを知っているだけで、受け止め方はかなり変わります。
だからこそ、最初の面談で「連絡はLINEのみ」「平日18時以降で」と決めてしまうのが最も効きます。相手も無駄打ちをしたいわけではないので、条件を伝えれば普通に合わせてくれます。
エージェントは「使われる」ものではなく、「使い倒す」ものです。
「しつこい」と感じる原因は3つ
原因①:希望条件を曖昧に伝えている
「良いところがあれば…」という伝え方をすると、担当者は手当たり次第に求人を紹介するしかありません。結果、興味のない求人の連絡が増えて「しつこい」と感じます。
曖昧な希望には、曖昧な求人しか返ってきません。
原因②:転職時期を決めずに登録している
「今すぐ転職したい人」と判断されると、連絡の頻度は自然と上がります。情報収集目的なら、それを正直に伝えるだけで連絡の温度感は変わります。
原因③:電話を我慢して受け続けている
連絡手段の希望(LINE・メール・時間帯)は、遠慮なく指定していいんです。私も登録後は、仕事後の時間帯に連絡をまとめてもらっていました。担当者も人間なので、条件を伝えれば普通に対応してくれます。
口コミを踏まえた正しい使い方
レバウェルリハビリは「じっくり半年かけて探したい人」より、「早く動きたい人」「まず相場を知りたい人」に向いています。スピードが強みのエージェントなので、その強みを活かす使い方をすべきです。
おすすめは、まず情報収集目的で登録して、提案される求人から自分の市場価値を把握すること。今の年収が相場より低いのか高いのか、これを知らないまま働き続けるのが一番もったいないです。
登録は無料です。動かないことのコストのほうが、はるかに高くつきます。
\ 登録は3分・完全無料 /
※ 登録後の相談だけでもOK。しつこい連絡が不安な方は「LINEのみ希望」と伝えれば大丈夫です。
今日からできる具体アクション
- 紙に「絶対に譲れない条件」を3つだけ書く/4つ以上書いてはいけません。3つに絞れないうちは求人を見ないでください
- レバウェルリハビリを含めて2社に登録する/比較対象を必ず作ります。所要時間は合計10分ほどです
- 初回ヒアリングで正直に伝える/「今すぐではないが情報収集したい」「連絡はLINEで」。これで9割のストレスは消えます
- 提案された求人の年収を並べて相場を知る/転職しない選択をするにしても、この情報は一生の武器になります
私が2年目で動けたのは、特別に勇気があったからではありません。「希望部署に早く行きたい」という条件を1つに絞っただけです。それだけで、見るべき求人が一気に減りました。
\ 登録は3分・完全無料 /
※ 登録後の相談だけでもOK。しつこい連絡が不安な方は「LINEのみ希望」と伝えれば大丈夫です。
まとめ:転職は手段のひとつでしかない
レバウェルリハビリは、介護保険分野に強く、スピード感のあるエージェントです。医療保険分野を狙うなら他社との併用が前提になりますが、登録して情報を取ること自体にデメリットはありません。
ただ、ここで正直な話をさせてください。
私は転職して環境が劇的に良くなりました。それでも、給料の上限が職場に握られているという構造だけは変わりませんでした。理学療法士は診療報酬の枠の中で働く仕事です。どれだけ頑張っても、青天井にはなりません。
だから私は、転職と並行してブログを始めました。
初期費用は月1,000円程度のサーバー代だけ。在庫を持つ必要もなく、夜勤明けでも1時間あれば作業できます。何より、リハビリで培った「相手の悩みを言語化して、解決策を示す力」がそのまま活きます。理学療法士とブログは、驚くほど相性がいいのです。
転職で「今の環境」を変え、ブログで「将来の選択肢」を増やす。この2つを同時に進められる人が、5年後に一番自由になっています。
職場は変えられます。でも、収入の柱を増やせるのは自分だけです。
\ 月1,000円台で始められます /
※ 当ブログもConoHa WINGで運営しています。開設は最短10分ほどです。
まずは転職エージェントで自分の市場価値を知り、そのうえで副業としてブログを始める。私が5年前の自分に戻れるなら、間違いなくこの順番で動きます。
あなたのキャリアが、少しでも軽くなりますように。

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