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レバウェルリハビリの口コミ・評判|現役PTが本音で解説

「同期が転職し始めて、自分だけ置いていかれている気がする」
「30歳になる前に動かないと、もう遅い気がする」
「でも転職サイトに登録したら、電話が鳴りやまなくなりそうで怖い」

20代後半になると、こんな気持ちが急に増えてきませんか。

私もまったく同じでした。

私は2年目で限界を感じて、1度転職しています。回復期と外来のある大きめの病院から、整形外科の外来クリニックへ。結果、残業はほぼゼロになり、入退院の書類からも解放されました。通勤は家から5分圏内です。整形外科分野に専念できるようになり、勉強会に行く気力まで戻ってきました。

そして4年目、「今より条件のいい職場が本当にないのか、一度ちゃんと見ておきたい」と思って、レバウェルリハビリに登録しました。

先に正直にお伝えします。私はレバウェルリハビリ経由で転職していません。 今の職場の条件が良かったので、大幅に年収が上がらない限り動く理由がなかったからです。

この記事では、そんな私が実際に登録して見た「登録画面」「担当者の対応」「提案された求人の中身」と、ネットの口コミを、確認できたこととできていないことに分けて正直に書きます。

読み終わる頃には、「自分は登録すべきか、まだ登録しなくていいのか」を、自分で判断できるようになっているはずです。

「転職したいかどうか、自分でもまだわからない」という人ほど、ぜひ最後まで読んでください。私がまさに、その状態で登録した人間だからです。

迷っている今の時間は、ムダではありません。ただ、「見ないまま迷い続ける」のだけは、もったいないです。

目次

【結論】介護保険分野に興味があるなら、登録する価値あり

先に結論です。

  • 訪問リハ・デイケア・老健など介護保険分野を考えている → 登録して損はありません
  • 急性期・回復期など病院で働き続けたい → 他社との併用が前提です
  • まだ転職するか決めていない → 完全無料なので、「相場を知るため」に登録するのはアリです

私自身は、3つ目のタイプでした。登録して、求人を見て、動かないと決めた人間です。

だからこの記事は「レバウェルリハビリで転職できました!」という話ではありません。そのぶん、良かったところも合わなかったところも、遠慮なく書けます。

エージェントの評判は「良い・悪い」ではなく、「自分の希望と合うか・合わないか」で決まります。

レバウェルリハビリの基本情報を30秒で

項目内容
運営会社レバウェル株式会社(親会社:レバレジーズ株式会社)
対象資格理学療法士・作業療法士・言語聴覚士
旧サービス名リハのお仕事
累計利用者数30,000人(2025年8月時点)
利用料金完全無料
許可番号有料職業紹介事業 紹介13-ユ-309623
連絡手段LINE・SMS・電話・メール
受付時間9:00〜21:00(土日祝除く)

運営元のレバウェル株式会社は、厚生労働省の「医療・介護・保育分野における適正な有料職業紹介事業者の認定制度」で医療分野の認定事業者になっています。日本人材紹介事業協会にも所属しているので、いわゆる怪しい業者ではありません。

料金が無料なのは、採用が決まったときに事業所側から報酬を受け取る仕組みだからです。私たち側の負担はゼロです。

レバウェルリハビリの口コミ・評判を「確認できたこと」で仕分けました

ネットの口コミは、良いものも悪いものも極端になりがちです。そこで、私が自分で確かめられたことと、口コミで見かけるけれど私は確かめていないことに分けて整理しました。

口コミを読む前に:別サービスの口コミが混ざりやすい

「レバウェル」には、レバウェル看護・レバウェル介護など、職種ごとに別のサービスがあります。口コミサイトで「レバウェル」と検索すると、リハビリ職とは関係のない看護師・介護職の口コミが一緒に出てくることがあります。

また、レバウェルリハビリは以前「リハのお仕事」という名前でした。古い口コミはそちらの名前で書かれていることもあります。

口コミを読むときは、「PT・OT・STの口コミかどうか」を必ず確認してください。 ここを混ぜると、評判を正しく判断できません。

良い口コミ・評判

口コミの内容私が確認できたか
担当者の対応が丁寧✅ 確認できた。担当は30代くらいの男性で、落ち着いて最後まで話を聞いてくれた
訪問リハ・デイケアの求人に強い✅ 確認できた。提案は訪問リハ・デイケアが中心だった
LINEでやり取りできる✅ 連絡手段にLINE・SMS・メールがある
職場の内部情報が事前にわかる✅ 求人ページの取材記事で、残業時間などの情報が登録前から読める
決まるのが早い(最短1ヶ月以内での内定も可能)❌ 確認していない(公式の案内)
年収が上がった(利用者の2人に1人が年収アップ)❌ 確認していない(2024年4月〜2025年8月の実績・公式発表)
非公開求人がある❌ 確認していない
給与交渉を代わりにしてくれる❌ 確認していない(転職まで進んでいないため)

悪い口コミ・評判

口コミの内容私の実感
連絡がしつこい何も伝えないと多くなる。でも最初に伝えれば調整できる(後で詳しく書きます)
病院の求人が少ない✅ 実感した。私が希望した整形外科の外来とはズレていた
地方の求人が少ない新着求人を見たときも、東京・神奈川・埼玉が中心だった
返信が遅い私は困らなかった。ただ即レスというより「ゆっくりめ」の印象
担当者によって当たり外れがある人材紹介である以上どこでも起きる。合わなければ変更を申し出てOK

良い口コミも悪い口コミも、半分は「その人の希望と合っていたかどうか」の話です。

4年目に実際に登録した私の体験談

ここが、この記事で一番書きたかったところです。

登録フォームは8項目だけ。今の職場を書く欄はなかった

「登録したら、根掘り葉掘り聞かれるんじゃないか」
「登録したことが、今の職場にバレたらどうしよう」

私も登録前は、ここがいちばん不安でした。今の職場に不満があったわけではないので、なおさらです。

実際に入力するのは、次の8項目だけです。

  • 資格の種類
  • 希望の働き方(常勤・非常勤・こだわらない)
  • 求人を探す時期(1ヶ月以内〜6ヶ月以降)
  • 現在のお住まい(都道府県・市区町村。郵便番号からも入力できます)
  • お名前
  • 生まれ年(西暦のみ)
  • 携帯電話番号
  • メールアドレス(任意)

そして、現在の勤務先を入力する欄はありませんでした。 職務経歴書のような重たい入力もありません。

実際に登録してみて、私が一番ほっとしたのはここでした。

実際の画面はこちらです(2026年11月4日にスマホで確認)。

特に安心したのはSTEP4です。名前と生まれ年を入れる画面に、「お勤めの職場に情報が伝わることは一切ございません」とはっきり書かれています。

※フォームの項目は今後変わる可能性があります。2026年11月4日時点の画面としてご覧ください。

担当者の対応は丁寧。でも、提案された求人が合わなかった

登録すると、そう待たずに担当者から電話が来ました。そのあとのやり取りは、SMSが中心でした。担当は30代くらいの男性で、話し方は落ち着いていて、こちらの状況を最後まで聞いてくれる人でした。

聞かれたのは、希望の分野・エリア・給与・働き方と、転職への温度感です。私は「今すぐ動く気はない」と正直に伝えましたが、そこを急かされることはありませんでした。

ただ、提案された求人を見たとき、正直「あ、ちょっと違うな」と思いました。

「今のご経験だと、訪問リハビリとデイケアが一番決まりやすいですね」

私が続けたかったのは、整形外科の外来です。提案は具体的でしたが、分野が違いました。

もちろん、担当者が間違っていたわけではありません。レバウェルリハビリは介護保険分野に強いエージェントなので、その中で私に合いそうな求人を誠実に選んでくれた結果です。

私の場合、今の職場は「家から5分・残業ほぼゼロ・希望の整形外科分野」。ここを超えるには、年収が大幅に上がるくらいのインパクトが必要でした。提案された求人は、そこには届きませんでした。

だから私は、転職しませんでした。

担当者が良い人かどうかと、自分に合うエージェントかどうかは、まったく別の話です。

公式の求人を数えてみたら、訪問・通所に偏っていた

公式サイトによると、理学療法士の求人は25,600件です(2026年7月7日時点・サイト非掲載の求人を含む)。

ただ、求人数だけを見ても意味がありません。大事なのは「その中に、自分が行きたい職場があるか」です。

そこで、公式サイトに並んでいる新着の理学療法士求人15件を、施設タイプ別に数えてみました。

施設タイプ件数
訪問看護ステーション9件
放課後等デイサービス・児童発達支援4件
診療所・クリニック1件
一般病院1件

※2026年8月時点・公式サイトの新着求人一覧より筆者集計

15件中13件が、訪問看護と放課後等デイサービスでした。医療機関は2件だけです。

この偏りは、私が登録して感じたことと完全に一致しました。訪問・通所・在宅を狙うなら心強い一方、急性期や回復期の病院を狙うなら、自分向けの求人はぐっと減ります。

もうひとつの強みが、施設取材数17,000件以上という数字です。求人ページに取材記事が載っていて、「月の残業は平均3時間程度」「有給消化率は78%程度」のように、求人票には載らない情報が登録前から読めます。

内定・年収交渉までは確認できていません

公式に案内されている流れは、登録 → ヒアリング → 求人紹介 → 面接 → 内定の5ステップです。

私は求人紹介の段階で「動かない」と決めたので、面接対策の質や、年収交渉がどこまで通るのかは確認できていません。この記事で私が保証できるのは、登録から求人紹介までの部分だけです。

ここまで読んで「自分の希望と合いそうだ」と感じたなら、あとは8項目を埋めるだけです。

「連絡がしつこい」は本当?20代後半こそ最初に伝えておきたいこと

検索すると「レバウェルリハビリ しつこい」という声が必ず目につきます。仕事も忙しく、プライベートの予定も増える20代後半にとって、ここは一番気になるところですよね。

結論から言うと、しつこいと感じるかどうかは、最初のやり取りでほぼ決まります。

エージェントの担当者は、転職が決まって初めて報酬が出る仕組みで働いています。連絡が積極的になるのは、悪意ではなく仕組みの問題です。

そして、担当者は登録フォームの「転職を考えている時期」などから、あなたを「今すぐ動ける人」だと判断することがあります。そうなると、当然連絡は増えます。

最初の電話で、この3つだけ伝えてください

  • 転職の時期:急いでいないなら「今すぐではなく、良い条件があれば考えたい」と正直に
  • 連絡してよい時間帯:「平日18時以降」など、勤務中に鳴らないよう先に決める
  • 連絡手段:電話が難しければ「LINEのみ」とお願いする

登録の入り口では、「近いうちに転職したい」「今は情報収集したい」のどちらかを選ぶ画面が出てきます。急いでいない人は、ここで迷わず「今は情報収集したい」を選んで大丈夫です。そのうえで、最初の電話で上の3つを伝えましょう。

レバウェルリハビリ登録時の「近いうちに転職したい/今は情報収集したい」の選択画面
登録の入り口で出てくる選択画面

私も登録後は、仕事終わりの時間帯に連絡をまとめてもらっていました。担当者も人間なので、条件を伝えれば普通に合わせてくれます。

いちばん長引くのは、伝えずに我慢して、着信を無視し続けることです。

それでも合わないと感じたら、担当者の変更を申し出て大丈夫です。失礼でもなんでもありません。

「しつこい」の多くは、担当者の問題ではなく、まだ伝えていない「お願い」の問題です。

\ 登録は3分・完全無料 /

※ 登録後の相談だけでもOK。しつこい連絡が不安な方は「LINEのみ希望」と伝えれば大丈夫です。

20代後半で、転職する気がなくても登録する価値はあるのか

あります。私自身が、まさにそれでした。理由は3つです。

理由1:今の職場が「普通」なのか「恵まれている」のかがわかる

私は「家から5分・残業ほぼゼロ」を当たり前だと思っていました。でも提案された求人と並べて初めて、それがかなり恵まれた条件だと気づきました。

20代後半は、結婚や引っ越し、将来のお金のことを考え始める時期です。今の条件が世の中でどのくらいの位置なのかを知っておくだけで、その後の判断がぶれなくなります。

理由2:「動かない」と決めた後、迷いが消える

「なんとなく今のままでいいか」と、「見たうえで今のままがいいと決めた」は、まったく違います。

前者はずっとモヤモヤが残りますが、後者は迷いが消えます。私も登録してから、目の前の仕事に集中できるようになりました。

理由3:本当に動くべき時が来たら、すぐ動ける

部署異動、上司の交代、家庭の事情。職場の状況は、ある日突然変わります。そのときにゼロから登録するのと、すでに相談できる担当者がいるのとでは、最初の一歩の速さがまったく違います。

登録して動かなかった時間は、ムダではありませんでした。今の職場に納得して働けるようになったからです。

レバウェルリハビリのデメリット【登録前に知っておくこと】

良いところだけ並べても参考にならないので、デメリットも正直に書きます。

デメリット1:病院(急性期・回復期)の求人は他社に軍配が上がることも

私が実際に感じた、一番大きなデメリットです。求人の重心が訪問・通所側にあるので、病院狙いなら必ず他社と併用してください。

デメリット2:登録しないと求人の詳細が見られない

公式サイト上では、求人の詳細条件を見ることができません。ただ、前述のとおり入力は8項目だけで、今の職場を書く欄もありませんでした。

デメリット3:地方は求人が少なめ

新着求人も東京・神奈川・埼玉が中心でした。地方で探すなら、地方の求人も扱うエージェントとの併用が現実的です。

デメリットを先に知っておけば、それは「欠点」ではなく「使い方の注意点」に変わります。

他の転職エージェントとの比較と使い分け

レバウェルリハビリだけで決めるのはおすすめしません。「介護保険分野に強い」は、裏を返すと「病院の求人を探す人には物足りない」ということでもあります。

エージェント強い分野向いている人
レバウェルリハビリ訪問リハ・デイケアなど介護保険分野介護保険分野に移りたい人、まず相場を知りたい人
マイナビコメディカル病院・クリニックなど医療機関病院も含めて幅広く比べたい人
PT・OT・STワーカー病院・介護施設・訪問リハ地方も含めて選択肢を広げたい人
PTOT人材バンク医療・介護全般手厚いサポートを受けたい人

※求人数は時期によって大きく変わるため、最新の数字は各社の公式サイトで確認してください。

使い分けの目安

  • 訪問リハ・デイケアに移りたい → レバウェルリハビリをメインに
  • 病院で働き続けたい → マイナビコメディカルをメインに、レバウェルリハビリは相場確認用に
  • 地方で探している → PT・OT・STワーカーなどと併用

私は、提案された求人を「今の職場」と比べたからこそ、動かないという判断に自信が持てました。ただ、これは今の職場に満足していた私だから使えた比べ方です。転職を前提に動くなら、比べる材料は2社以上のエージェントから集めるのが確実です。

1社だけの転職活動は、比べる相手のいないお見合いと同じです。

よくある質問

Q. 料金はかかりますか?
A. かかりません。採用が決まったときに、職場側が報酬を払う仕組みです。

Q. 登録したことが今の職場にバレませんか?
A. 私が登録したときは、今の職場を入力する欄がありませんでした。連絡手段もLINE・SMS・メールから選べるので、勤務中に電話が鳴る状況は避けられます。

Q. 紹介された求人に、必ず応募しないといけませんか?
A. その必要はありません。私も提案を見たうえで、応募せずに今の職場に残りました。

Q. 「リハのお仕事」と同じサービスですか?
A. 同じサービスです。「リハのお仕事」から「レバウェルリハビリ」に名前が変わりました。

Q. 担当者は変えてもらえますか?
A. 変えてもらえます。合わないと感じたら、遠慮せずに申し出てください。

Q. 退会はできますか?
A. 担当者に直接伝えるか、公式サイトのお問い合わせフォームから申し出られます。

Q. ほかのエージェントと併用してもいいですか?
A. 問題ありません。むしろ、比べる材料を作るために併用をおすすめします。

今日からできる3つのこと

  1. 紙に「絶対に譲れない条件」を3つだけ書く
    4つ以上書いてはいけません。給料も休みも分野も人間関係も…と全部そろった職場は、ほぼありません。
  2. レバウェルリハビリを含めて2社に登録する
    比べる相手を必ず作ります。所要時間は合計10分ほどです。
  3. 最初の電話で「今すぐではない」「連絡はLINEで」と伝える
    これだけで、登録後のストレスはほとんどなくなります。

私が2年目で動けたのは、特別に勇気があったからではありません。「希望部署に早く行きたい」という条件を1つに絞っただけです。それだけで、見るべき求人が一気に減りました。

転職エージェントは、あなたの希望を叶えてくれる魔法ではなく、あなたが決めた優先順位を実行してくれる道具です。

まとめ:転職は、選択肢を増やす手段のひとつ

レバウェルリハビリは、介護保険分野に強いエージェントです。病院狙いなら他社との併用が前提ですが、「今の自分の位置を知るため」に登録するのは、20代後半の今だからこそ意味があります。

最後にひとつだけ。私は転職で環境が良くなりましたが、給料の上限が職場に握られている構造は変わりませんでした。だから転職と並行して、ブログを始めました。収入の柱を増やすことに興味がある人は、こちらも参考にしてください。

\ 月1,000円台で始められます /

※ 当ブログもConoHa WINGで運営しています。開設は最短10分ほどです。

ただ、順番は転職の情報集めが先です。今の職場が「普通」なのか「恵まれている」のかは、求人と並べてみないとわかりません。

見ないまま迷い続けるより、見たうえで決めたほうが、ずっと楽になります。

入力は8項目だけで、今の職場を書く欄もありません。まずは相場を知るつもりで、のぞいてみてください。

\ 登録は3分・完全無料 /

※ 登録後の相談だけでもOK。しつこい連絡が不安な方は「LINEのみ希望」と伝えれば大丈夫です。

あなたのキャリアが、少しでも軽くなりますように。

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この記事を書いた人

アラサーの理学療法士。
妻と子どもの3人暮らし。

ブログ歴4年。
転職成功で21時サビ残→毎日定時退社。
苦労して取った国家資格を活かしながら、
高収入でゆとりのある暮らしを模索中。
筋トレ、野球が好きです。

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