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理学療法士は転職しすぎても大丈夫?不安を解消する4つの方法

目次

転職回数が多いと採用されない…そんな不安を抱えていませんか?

先に結論からお伝えします。

転職回数が多くても、理学療法士の転職は不利になりません。むしろ、正しく語れば武器になります。

実際、私の友人の理学療法士は20代で4回転職していますが、すべて円満退職。給料は転職のたびに右肩上がりで、4社目の回復期病院では経験の幅広さを評価され、管理職に抜擢されました。

「また転職か…この転職回数だと、次の面接で不利になるかもしれない」
「履歴書の職歴欄を見られるのが怖い」
「面接で『どうしてこんなに転職しているんですか?』と突っ込まれたら、うまく答えられる自信がない」

もしあなたが今、こんな不安を抱えているなら、この記事はきっとあなたの心を軽くできます。

私自身も一度転職を経験していますが、その1回でさえ「次の面接でどう思われるだろう」と不安で眠れない夜がありました。だからこそ、何度も転職を重ねてきたあなたの不安の深さは、想像に難くありません。

これから、友人の実例をもとに、転職回数が多くても大丈夫だと言い切れる理由と、有利に転職する具体的な方法をお伝えしていきます。

問題の本質は「転職回数」ではない

まず、多くの人が誤解している大事なポイントをお伝えします。

採用する側が本当に見ているのは、「転職回数の多さ」そのものではなく、「なぜ転職したのか」と「次の職場で長く働いてくれそうか」の2点です。

考えてみてください。
採用側が最も避けたいのは「採用してもすぐに辞めてしまう人」です。
採用や教育にはコストがかかりますから、当然のことですよね。

つまり、たとえ転職回数が5回あっても、その一つひとつに納得のいく理由があり、「この職場でなら長く働きたい」という意欲が伝われば、回数はほとんど問題になりません。

「逃げの転職」と「攻めの転職」は違う

転職には大きく2種類あります。

ひとつは「人間関係が嫌で辞めた」「なんとなく合わなかった」という逃げの転職
もうひとつは「回復期の経験を積みたかった」「訪問リハで在宅を学びたかった」という攻めの転職です。

大切なのは、たとえ最初のきっかけがネガティブなものだったとしても、それを「次に活かすための前向きな選択」として語れるかどうかです。

面接官はあなたの過去を裁く裁判官ではありません。
あなたが未来にどう貢献してくれるかを知りたいだけなのです。

私の友人の話ですが、20代で4回転職しても大成功しています

ここで、私の友人の実例を紹介させてください。

私の友人の理学療法士は、20代のうちになんと4回も転職しています。
職歴の流れはこうです。

  • 1社目:整形外科クリニック
  • 2社目:デイケア
  • 3社目:別のデイケア
  • 4社目:回復期リハビリテーション病院

数字だけ見れば「転職しすぎでは?」と思うかもしれません。
でも、彼のキャリアの中身を知ると、印象がガラッと変わります。

すべて円満退職、給料も右肩上がり

彼の転職は、すべて円満退職でした。
「もっと違う分野を学びたい」「もっと自分を成長させたい」という前向きな理由での退職だったので、辞めた後も元同僚と良い関係が続いています。

そして驚くべきことに、転職のたびに給料は上がっていきました。
4社目の回復期病院ではその経験の幅広さが評価され、なんと管理職のポジションにつくことができたのです。

職場で運命の出会いもあった

さらに彼は、転職先の職場で出会った女性と結婚し、今はとても幸せに暮らしています。
もし1社目にしがみついていたら、この出会いはなかったかもしれません。

そして今、彼はまた新しい環境を求めてポジティブに転職を検討しています。
「自分の市場価値をもっと高めたい」という理由で、です。

転職回数が多いことは、彼にとって「傷」ではなく「経験の勲章」になっているのです。
整形・通所・回復期と幅広い現場を経験してきた彼は、どの職場でも「即戦力」として重宝されています。

転職回数が多くても有利に転職するための具体的な方法

では、あなたが転職回数の多さを武器に変えるために、具体的に何をすればいいのでしょうか。

1. 転職理由を「一貫したストーリー」でつなげる

バラバラに見える職歴も、「一本の軸」でつなげると立派なキャリアストーリーになります。

たとえば友人の場合、「急性期から在宅、回復期まで幅広く患者さんを支えられる理学療法士になりたかった」という軸で語れば、4回の転職がすべて必然に見えてきます。

点と点を結んで、あなただけの物語を作るのです。

2. ネガティブな理由はポジティブに変換する

「人間関係が嫌だった」→「チームで連携できる環境を重視するようになった」
「残業が多かった」→「効率的に成果を出す働き方を追求したい」

嘘をつく必要はありませんが、事実の中からポジティブな側面を選んで伝えることは、社会人として当然のマナーです。

3. 「次こそ長く働きたい」という意志を明確に示す

面接官の最大の不安は「またすぐ辞めるのでは?」です。
だからこそ、「なぜこの職場を選んだのか」「ここで何を実現したいのか」を具体的に語ることが、何よりの安心材料になります。

4. 転職エージェントを味方につける

転職回数が多い人こそ、理学療法士専門の転職エージェントを活用すべきです。
職歴の見せ方や面接での伝え方を、プロの視点でアドバイスしてくれます。
私自身も転職時にエージェントを使いましたが、自分では気づけなかった強みを引き出してもらえました。

今日からできる具体的なアクション

不安を減らすには、行動あるのみです。
今日からできることを挙げてみます。

  • これまでの職歴を紙に書き出す…各職場で「学んだこと」「できるようになったこと」を1つずつ書く
  • 転職理由を1〜2行でまとめる…すべての転職をポジティブな一言で言い換えてみる
  • 自分のキャリアの軸を1文で言語化する…「私は◯◯な理学療法士になりたい」
  • 理学療法士専門の転職エージェントに1社登録する…相談だけでもOK

特に最初の「職歴の棚卸し」は効果絶大です。
書き出してみると、「自分、こんなにいろんな経験を積んできたんだ」と、思っている以上に自分の価値に気づけます。

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まとめ:転職回数はあなたの価値を下げない

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

もう一度お伝えします。
転職回数が多いことは、あなたの人間性や能力を否定するものでは絶対にありません。
大事なのは「なぜ転職したか」と「次で長く働ける意志があるか」です。

私の友人のように、4回転職しても給料を上げ、管理職になり、幸せな家庭まで築いた人がいます。
あなたの転職経験は、正しく語れば必ず「強み」に変わります。

そして最後に、もうひとつ提案させてください。
もしあなたが「転職を繰り返すこと」や「収入の不安」に疲れているなら、本業とは別の収入の柱を持つことを強くおすすめします。

その中でも私が一番おすすめするのはブログです。
理学療法士としての知識や、あなた自身の転職経験そのものが、悩んでいる誰かを救うコンテンツになります。
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私自身、ブログを通じて「本業に依存しすぎない安心感」を手に入れました。
収入の柱が増えると、転職への不安も驚くほど軽くなります。

転職活動と並行して、ぜひ今日からあなたの経験を発信してみてください。
その一歩が、未来のあなたを大きく助けてくれるはずです。

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この記事を書いた人

アラサーの理学療法士。
妻と子どもの3人暮らし。

ブログ歴4年。
転職成功で21時サビ残→毎日定時退社。
苦労して取った国家資格を活かしながら、
高収入でゆとりのある暮らしを模索中。
筋トレ、野球が好きです。

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