こんにちは！！ありちゃんフィットネスです！！
社会人の方で育児をしている方で、カッコイイ体を作りたい！！
と言う方はいませんか？？
ですが、家事、育児、仕事をしながらの筋トレはなかなかハードモード。
私自身も長女の育児をしながら仕事、筋トレは本当にしんどい。
だけど、筋トレを休んでしまうと罪悪感で一杯になってしまい、
育児の疲れもあってか、気分が落ち込んでしまいます・・・
だから、今からお伝えする5つの方法を意識して、
時間効率をよくして、
継続する事で自信をつけて行きましょう！！
育児をしながら筋トレを続ける方法・・・
それは・・・
1．手帳をつけて時間管理する
2.自重トレーニングで可動域を意識
3.方向性を変えてみる
4．ジムの近くに引っ越す
5.オンラインサービスを利用する
上記の5つは私が実践した事のある方法です！！
自重トレーニングに関しては、
理学療法士として、解剖学や運動学の勉強をしてきて
トレーニングを実践している私がお勧めできる方法なので、
育児も筋トレも頑張りたい！！
と言うあなたにお勧めしたいです。
そして、
筋トレを長く続けて、カッコイイ体を作りましょう！！
育児と筋トレを継続する方法
方法1.手帳をつけて時間管理をする
私はスケジュールはスマホで管理していますが、
タスク完了は紙の手帳で行っています。
理由としては、毎日の振り返りを行うには、
紙がやりやすいからです。
私の場合、次の日達成したい事を書きだして、
隙間時間を見つけます。
意外と15分から30分時間を作る事ができます。
そのタイミングで、自重や体幹トレーニングを行います。
ジムに行く時間までは難しくても、
家でのトレーニング時間は確保できるでしょう。
2.自重トレーニングで可動域を意識
自宅で行いやすい運動で、
自重でのトレーニングがあります。
自重トレーニングとは、
腕立て伏せや、スクワットなど、
自分の体重を使って行うエクササイズです。
自重トレーニングのは負荷は少ないですが、
可動域を意識して行いやすいのがメリットです。
可動域を意識する事で、筋肉をより効率的に刺激する事ができます。
効率的に刺激する事で、負荷が少なくても効果はでてきますよ！！
僕も自重を侮っていた時期がありましたが、
ジムでの高重量をやらない日に自重トレーニングを行なっています！
3.方向性を変えてみる
あなたはどんな体になりたいですか・・・？
例えば、マッチョになりたいのか、体脂肪を減らしてスッキリしたいのか・・・？
方向性を明確にして、何をするのかを決めておく事が重要です。
どうしても、時間が限られていて、
家のスペースが限られているのであれば、
自重トレーニングと体幹トレーニング中心に切り替えて
目的の筋肉をしっかり鍛えて引き締まった体を作りましょう。
ボディビルレベルのマッチョだと難しいかもしれませんが、
プシュアップバーを使って腕立て伏せをしたり、
椅子を使ってディップスを行ったり負荷をしっかりかける事で筋肥大を起こせます！！
自宅でのトレーニングに必要な必須装備についてまとめた記事もあるので、
よければそちらもみてください！！
4.ジムの近くに引っ越す
可能であれば、ジムの近くに引っ越しましょう。
目標は歩いて10分以内であれば、家事育児の合間に行きやすいです。
ただ、あくまで家族の理解があってのジムです。
それまでに、しっかりと信頼残高をしっかり高める事が大事かと思います。
滞在時間は入れても1時間くらいかと思うので、
事前にメニューを決めておく事が大事です。
また、地域によっては託児所があるジムも存在します。
そちらを検討してもいいかもしれません。
託児所のあるジムについても今後紹介したいと思います！！
5.オンラインサービスを利用する
近年、オンラインでパーソナルトレーニングを受ける人が急増しています。
『ジムに行きたいけど、家から離れられない
「家の環境でしっかりトレーニングをしたい
という方におすすめです。
私が使っていたソエルというアプリは、
月額料金がかかりますが、
体幹トレーニングや有酸素系エクササイズ中心に
体を引き締めたい方に特化したアプリです。
講師のインストラクターによる、フォームチェックもあるので安心して受講できます。
だいたい15分から30分の時間を捻出できれば利用できるので引き締めたい方におすすめです。
お試し価格100円から利用できるので、
こちらからチェックしてみてくださいね。
食事指導などを含めて、自分に合ったトレーニングを行いたいなら、
こちらのオンラインパーソナルトレーニングもお勧め。
遺伝子検査×自宅で始めるパーソナルジム【CLOUD GYM】
遺伝子検査によって、あなたに合った運動を教えてくれます。
自重メインなので、引き締めたい方にお勧め。
効率よく運動していく事は、
家事育児しながらトレーニングを続けるための大事なポイント。
ソエルに比べて、高いですが、
週1で取り入れてもいいかもしれません。
ちなみに、私の妻も利用していた事があって、
楽しみながら実施していました。
あなたの生活や体質に合わせてトレーニングをしていきましょう！
まとめ
今回は、【運動をしたいけど育児で時間がない時の解決法5選】について紹介しました。
パートナーの方の信頼残高を高めて、ジムに通うか、
引き締まった体を目指して、自宅で自重トレーニングをメインに切り替えていくのが
お勧めです。
自重トレーニングでもある程度まで筋肥大はできるので、
体も大きくする事ができます。
私自身も新米パパなので、試行錯誤の段階です。
継続のためのいい方法があれば、みなさんと共有して行きます！！
またきてくださいね！！
