この章は大学生〜20後半向けです。

気になっている女性とラインを交換できたけど、ラインのやり取りがうまくできれば苦労しないし、それができたら恋愛経験詰めてるんですよね・・・

ただ、数々の女性と恋愛失敗している私がラインのコツを知ったことで、交際まで早い段階で辿り着いたことがあります。

それは・・・相手が返信しやすいように意識することです。

この方法を使えば、今までラインが続かなくても、恋愛初心者でも円滑にコミュニケーションを取れるので、デートに繋がりやすく、おすすめですよー!

ラインが続く5つのコツ

 コツ1.最後のラインに?を入れる

他用しすぎると、頭の良くない印象になりますが、質問系でラインを終わらせる事で相手は「返信が必要」と判断する事ができます。そのため、相手の情報(出身地や出身校、職業)関係の事を聞くと続けやすいです。中身のないラインにならないように、相手の事前情報収集、それに関係する事を聞けるといいでしょう。

 コツ2時間帯を意識する

ラインやメールは電話と違い、相手はいつでも見れます。その為、時間を意識する必要はないと思われがちですが、時間も重要です。

相手の負担にならない、リラックスタイムに送ります。例えば、夕食後や入浴後だと、返信率が高い傾向です。

相手が返信しやすいタイミングでラインを送りましょう。

 コツ3.共通の話題

すでに知り合いなら、共通の話題が出やすいため、おすすめです。

相手も警戒心なくコミュニケーションを取りやすいでしょう。

しかし、出会ったばかりだと、なかなか共通の話題が見つけにくいですよね・・・

その場合はニュースやテレビの話題を話してみます。

例えば、「最近見ているドラマはある?」や「今日は巨人が勝ったね。野球は見たりする?」といった感じです。これらの話題に興味ない場合もありますが、手探りでもラインを送っていきましょう。

 コツ4.相手の学生時代の話

今現在の話題(ドラマやスポーツ)でうまく話せない場合、相手の学生時代の話を聞いてみるのもいいでしょう。人によっては黒歴史の可能性もありますが、話題が尽きにくいのでおすすめです。

例えば、「何部に所属してた?」や「練習試合はどういう所としてた?」といった感じに出てきたエピソードを掘り下げてみましょう。

 コツ5.食べ物の話

これは切り札です。この話題はありきたりに見えますが、好きな食べ物から好きな飲食店、そして、今度そこに行ってみようと提案する流れが作りやすい為ですね。

「好きな食べ物はある?」

「パスタかな」

「今度駅前に美味しいパスタ屋さんができたから、よかったら行ってみよう」

といった形に展開できます。ラインからデートに自然な流れで誘いたい時にはぜひ活用してみてくださいね。

まとめ

女性が返信しやすい時間にラインを送り、相手が何に興味があるかを探り、そこに一緒に行ってみようとするのがラインからデートへの流れです。

交際や婚活はいかに相手を思いやるか、相手を知るかだと思うので、ぜひ女性の興味のある事、好きなことをLINEで知りましょう!

また、お互いの目的(結婚)が一緒で趣味や価値観が一緒だと連絡やデートが行いやすくなります。

そこで、婚活サイトに活用をおすすめしています。

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