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「結婚は収入が低いから難しい」
「相手にされない」
結婚をしていく中で金銭面がネックになる事も多々ありますよね・・・
将来の子育てや生活が成り立つかの不安なども大きいですよね。
ただ、年収300万円台、貯金10万円以下一人暮らしの私でも、
婚活をして結婚する事ができました。
その方法は・・・
・金銭的な価値観が合う相手を知り合うこと
・仕事熱心な方と知り合う事
・家事、育児を自分が行う意識を持つ
・国や行政の様々なサポートがある事を知る
定収入でも結婚できる方法
方法1.金銭的な価値観が合う相手を知り合うこと
お相手とお金に関する考え方が合うかどうか・・・
これが重要です。
なぜなら、お金にはライフステージによって、
貯めどきと使いどきがあります。
そこでの行動次第で生活が大きくかわるからです。
例えば、休日の過ごし方にしても、
なんとなくショッピングセンターで買い物をしているか、
お金のかからない楽しみ方をしているか
(スポーツ、アウトドア、読書)等
それが知り合う前から分かれば価値観が合うか判断できます。
そのため、マッチングアプリや結婚相談所では、休日の過ごし方聞いてみるのも良いでしょう。
方法2.仕事熱心な方と知り合う事
仕事熱心な方と付き合う事で、
生活も安定しやすいでしょう。
昔と違い、男女平等の時代。
結婚はチーム戦。
そのため、どちらかが収入が低くても
お金を出し合えば生活が可能です。
例えば、あなたはが収入向上が難しければ、
自宅周辺に転職して、
早く帰宅して家事をするのもいいでしょう。
結婚生活はあなた一人が生活費を出さないといけない!
というわけではない事を理解してくださいね。
方法3.家事、育児を自分が行う意識を持つ
方法2でも少し触れましたが、二人共仕事をする場合、
家事、育児は全てあなたがやる!くらいの心持ちでいてください。
なぜなら、お相手の方が稼ぐ力がある可能性もあります。
生活を安定させたいのなら、仕事も家事も必ずやるようにしましょう。
私も仕事から帰宅すると、椅子には座らずに、
まずは台所に立つようにしています。
座ると動けません・・・
是非、家事を習慣化してみてくださいね。
方法4.国や行政の様々なサポートがある事を知る
先日、児童手当が拡充されましたね。(2024年11月現在)
色んな前提条件がありますが、
4人の子供を育てるとして、
18年間で1300万円程の支給額になります。
申請すればもらえるお金もかなり多いので、
調べてみるといいでしょう。
私たちが思っているよりも日本は生活がしやすいですよ!!
まとめ
今回は「低収入でも結婚はできる4つの理由」を紹介しました。
あなたが最低限仕事や、家事をしている限り、結婚や育児は可能となります。
是非、あきらめずに価値観の合うお相手を探して見てくださいね。
価値観の合う相手と婚活をするなら、結婚相談所の利用もおすすめです。
会員数や知名度も高く、
専任のアドバイザーも充実しており、価値観の合う相手を探しやすいです。
ぜひ活用して見てくださいね。