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「薄毛治療を何歳から始めたらいいかわからない」
「そもそも薄毛治療は必要?お金はかかるし、スキンヘッドでもいいかな・・・」
薄毛治療と聞いた時に、上記のような反応をする方も多いかなと思います。
私自身、20代中盤で前髪が後退してきた時にスキンヘッドでもいいかなと考え始めました。
しかし、今は薄毛治療をやってよかったと言い切れます。
なぜなら、自分に自信がついたのと、未来への不安が一つなくなったような感覚があるからです。
例えば、美容室に行くのが楽しみになりましたし、「髪があるうちに結婚式をやらないと」という変な焦りもなくなりました。
私自身は結婚してから薄毛治療を開始しましたが、髪の心配を無くす事で焦りを無くして自信を持てるのは大きなメリットかなと思います。
もし、あなたが薄毛治療に興味があるけど、そこまでの価値があるかわからない場合、私の体験談を見て参考にしていただけたら幸いです。
20代から薄毛治療を体験して起こった4つの変化
変化1.髪がペタンコになりにくくなった
元々、私は髪のボリュームが少なくて、すぐペタンコになっていました。
ワックスを塗っても、すぐにペタンコになってしまいます・・・!
AGA治療をしてからは、毛量が改善したのかペタンコになりにくくなりました。
その為、草野球で帽子を被った後に帽子を堂々と脱げるようになりましたし、ワックスを塗らなくても立ち上がるようになりました。
ペタンコでワックスを塗っても維持できない・・・という方は検討の価値がありますよー!
変化2.安いシャンプーでも良くなった
治療を始める前の私は、シャンプーにこだわりを持っていました。
「将来のためにいいシャンプーを使わないと・・・」
ですが、どんなにいいシャンプーでも薄毛を止める作用はないんですよね・・・
なぜなら、治療薬だけがAGA治療の根本的治療だからです。
それを医師から説明を受けました。
つまり、薄毛対策の為に高価なシャンプーは全く意味がないのです。
肌に合うシャンプーであれば、安価なものでも大丈夫という事実を知ってから、AGA治療は高いけど、シャンプー代も抑えられるし、トータルで見ればコスパいいのでは?と思いました。
だから、高価なシャンプーやサプリを飲んでいる方はAGA治療をしてしまった方が、根本治療をできて、安く済みますよ!
変化3.将来の不安がなくなった
あなたの将来の不安はなんですか?
仕事や、お金、老後の不安など色々あると思いますが、私は頭髪の事が一番不安でした。
なぜなら、私の母方の家系は薄毛の方が多く、「あぁ、こうなるのか」と漠然と不安になっていました。
しかし、治療を始めてからはその不安が解消されつつあり、毎日が明るくなりました。
将来の不安が一つ消えた事で、仕事やフィットネスに注力できるようになりました。
変化4短い髪でも、長髪でも選べるようになった
私の場合、前側から後退するタイプの「M字型」の薄毛でした。
その為、髪を伸ばすと、ボリューム感の無さが露呈してしまいました。
反対に、短くすると生えていない部分が目立ってしまい、髪型のチョイスが難しいと感じました。
ですが、徐々に毛量が改善してきた事で、髪型のチョイスがしやすくなりました。
今では美容室で気分によって好きな髪型を選べています。
まとめ
今回は「20代から始める薄毛治療 実際に体験して起こった4つの変化」について解説しました。
薄毛治療をする事で、髪型の選択肢が増え、将来の不安も解消する事ができるのでおすすめです。
実際にAGA治療に興味がある方は以下のリンクから詳細を見てみてください。
まずは、無料の診察で自分を知る事から始めましょう。