女性と話す時についつい舞い上がって焦って話してしまう経験ってありますよね・・・

特に私は焦って舞い上がって早口言葉のようになってしますことが多々ありました。

しかし、舞い上がってしまうといい結果は生まれません。

なぜなら、、、相手は視覚情報と聴覚の情報で相手を判断している為です。

そして、安心感を与えるのが非常に大切です。

女性側は安心感がある人を好む傾向があります。

この章では、私が慌てて話していた失敗したエピソードをお伝えしますね!

参考?や勇気づけられたら嬉しいです。

舞い上がった時の3つの失敗

失敗1.早口になってしまった

 私は、テンションが高くなると早口になるという癖があります。そのため、女性と話すときや、デートの時についつい早口になってしまいました。

そうなると高確率でドン引きされました。笑

会って数回の男性がワーワー話していたら怖いですよね。

少なくとも「安心感」は与えていなかったでしょうね。

皆さんは必ず、ゆっくりと話してくださいね。

自分の思っているよりも2秒遅いくらいで丁度いいと思いますよ。

失敗2.自分の話をしすぎる

初対面の女性との失敗です。

自己紹介をした後、お互いの話や出身校の話になりました。

その時に、学校の話や部活の話等を永遠と話してしまいました・・・

相手はやはり、引いていました。笑

経験上ですが、自分の話と相手の話は2:8くらいで丁度いいと思います。

というのも、自分の話を聞いてくれる安心感を女性は求めている傾向があります。

基本的には聞きに徹しましょう。

失敗3.元彼の悪口を一緒に言う

これは、会話の流れに流されやすい私ならではの失敗です。

会話の途中で、「私の元彼は〜だったんだよねー」と言われ

       「そっか、、、最悪な元彼だね」と返しました。

すると、急にムッとした表情になりました。

その時はなぜそのような態度を取られたかわかりませんでしたが、理由は簡単でした。

誰だって自分を否定されたくありません。元彼を批判すると言うこと彼を選んでいた女性を否定する事に繋がるからです。

だから、会話の中で元彼の話が始まっても、「そうだったんだね」と話を受け止めるだけで大丈夫です。

会話の中の話は一旦受け止めましょう。

まとめ

今回は、「女性と話す時の失敗談」についてまとめました。会話をするときは、相手に安心感を与える事が重要です。

安心感も大事ですが、「清潔感」を出すことはさらに重要です。

以下の記事には、「婚活するための準備」を紹介しているので、こちらの記事を併せて読んでみてください。

彼女いた事ない人が最初に取り組むべき事

おすすめの記事