「進路はどうしよう」
「モテる職業がいいな・・・」
学生時代、必ず進路を決めなければなりません。
その時に将来の職業から逆算して考えるのですが、モテる仕事がいいな・・・って少し思いますよね・・・。
学生時代彼女ができなかった私でも急にモテ出した体験談を紹介します。
それは・・・理学療法士になって就職した途端にモテ出した話です。
今回の体験談から、社会人になってモテだすパターンがある事と、悩んでいたらモテる仕事も視野に入れてもいいかなと思うので、是非参考にして見てくださいね!
(モテるだけで仕事を選ぶのは危険です)
理学療法士になってモテ始めた4つの理由
モテ出した理由1.職場に女性が多かった
私が働いていたのは病院だったので、女性が圧倒的に多かったです。
モテ始めた理由の一つに女性と接する機会が多く、気配りや心配りが自然と身についたのではないかと考えています。
例えば、私たちは看護師と一緒に仕事をする事が多いのですが、看護師は忙しいです。
患者の血圧等を伝えるときに口頭だけでなく、紙で渡したりと工夫をするようにしていました。
他の人は仕事で接する機会が多く意気投合して交際に発展していました。
もし、あなたがモテたいなら女性と話す機会が多い場に身をおくのもいいかもしれませんね。
だから、病院関係で働くのがお勧めです。
モテ出した理由2.資格職=安定したイメージを持たれた
マッチングアプリでマッチする事が多くなった背景として、しっかりしてそうと言われる事も多かったです。
モテ出した理由3.運動系のイメージがある?
理学療法士は病院で機能回復の一環として、運動療法を用います。
例えば、入院生活や、怪我、病気で身体の可動域が狭くなったり、筋力低下のある人にストレッチや筋力訓練、歩行訓練をしたり・・・といった感じです。
そのためか、理学療法士の男性はスポーツ系の爽やかメンズと思われている事も少なくないようです。
実際に、スポーツをしている人に理学療法士をしている、というと怪我や体の不調の事で相談される事も多いです。頼りにもされます。
もし、あなたが運動や人の体に興味があるなら理学療法士を目指してみるといいかもしれません。
モテ出した理由4.優しそうなイメージがある
身体に怪我や障がいがある方や高齢の方と接する事が多いため、優しい方が多いです。
そのイメージが浸透しているのか、優しいイメージを持たれて好印象を持たれます。
私が独身時代に理学療法士と伝えた時に、体感80%は好印象でした。
やはり職業のイメージってあるんだなと思いました。
そのイメージに恥じないように紳士に振る舞った記憶があります。
(今は嫁に対してもっと優しくしています!)
まとめ
今回は、理学療法士になってモテ始めた4つの理由について解説しました。
モテるかどうかで目指す職業を選ぶのは危険ですが、目指している人がいて、モチベーションの一つになれば幸いです!
ぜひ、高校生の方は参考にして見てくださいね!