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「結婚はしたいけど、お金がかかる結婚式はやりたくない」

「結婚式をみたらやりたくなったけど、相手がいない」

私も同じ悩みを持っていました。

友人の結婚式をInstagramて見るたびに、羨ましさ全開で、

結婚式やりたい、結婚したいと思いました。

ですが、結婚式はお金がかかります。

結婚式をやるまでに2年かかりました。

私の体験では、やって本当に良かった。

その理由は、

1.大好きな嫁のドレス姿が見れる

2.滅多に揃わない友人に会える

3.両親への感謝が芽生える

4.準備していく中で、夫婦の絆が強まる

5.家族、友人で思い出を共有できる

2年越しに行い、準備期間1年を経て実際に結婚式を行ったからこそわかる、

体験談なので、結婚をしたいけど結婚式を挙げるか迷っている方、

相手はいないけど、結婚式を挙げたい方は婚活や挙式に対するモチベーションが

高まる内容になっているので、是非最後まで読んでいってくださいね!

結婚式をして良かった理由

  ・大好きな嫁のドレス姿が見れる 

文字通り、私は妻が大好きです。

ドレス姿は結婚式くらいでしか見る事ができません。

そのため、私はなんとしてでも開催したいと考えました。

ドレスは、白のウエディングドレスと、お色直し後のカラードレスの2着を着ました。

ドレス選びは、相手の人の姉妹か母親と行く方がいいです。

私だけだと、なかなかどれも似合っていて、

「綺麗」としか言えなかったので・・・

共感してくれる男性陣も多いのではないでしょうか。

  • 滅多に揃わない友人に会える

社会人になると、友人とは時間が合わなくなります。

働いている業態や、住んでいる場所も違いますからね・・・。

友人に会える、まとめて会えるという機会もなかなかないので、

プチ同窓会感覚で楽しんでもらえるのではないかと思います。

  • 両親への感謝が芽生える

結婚式を進めていくと、お互いの両親に助けてもらう機会が多くあります。

なぜなら、金銭的にも作業的にも二人だけでは難しいと感じる事が多々あるからです。

例えば、ご祝儀を多くいただいたり、ムービーを作るときにアルバムを借りたりする事があるからです。

特に、アルバム。見返していると、すごく大事に育ててもらったんだな・・・。

という事がわかり、自然と涙が出てきます。

普段離れて暮らしていて、話す機会が少なくても、電話でありがとうと伝えたくなります。

そういった意味でも結婚式をして良かったと思います。

  • 準備していく中で夫婦の絆が強くなる

準備をする過程が本当に多くあります。

例えば、席次表や料理のメニュー表も自分達で作る事が多いです。

あとは、出し物の物品を揃えたり・・・。

BGMを決めたり・・・。

夫婦間で意見を出し合って、準備やアイディアを練る機会が非常に多いので、

お互いの強力が不可欠です。

準備期間を終わり、式を迎えると、二人で作り上げた!という達成感が得られます。

二人で結婚式を完成させたという思い出は一生残るので、思い出作りに検討してみてください。


  • 家族、友人で思い出を共有できる

家族や友人と共同で思い出を作る、という機会はなかなかないと思います。

私たちは出し物のかで、クイズ等を行い、ゲスト参加形にしたので、非常に盛り上がる事ができました。

家族や友人と会うたびに結婚式の話題を話す事ができるので、一体感も生まれます。

また、社会人になって連絡を取らなくなっていた友人とも、また会うきっかけにもなるのでおすすめです。

まとめ

今回は、「結婚式をして良かった理由」について解説しました。

私自身は結婚式を通じて貴重な体験をする事ができました。

結婚を前提にお付き合いしている女性がいる方は、一度式場見学にいってみるのをおすすめします。

「全くイメージがわかない・・・」という方は、専門のアドバイザーに相談する事をおすすめします。

ハナユメウエディングデスクでは様々な式場のタイプ別に相談できるので、

イメージがなくても大丈夫です。

是非活用してみてくださいね。

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